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九州、福岡・熊本の自然栽培、自然農をはじめ、私たちが推奨するこだわりの生産者さんから、皆様の食卓に生きてる”土”で育った健康生産物をお届けします。


熊本県 菊池市 「清水自然米」生産グループ 

生産管理 元田農園 代表 元田裕次氏

2016-12-27

地域とともに取り組む自然栽培

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熊本・菊池は菊池渓谷をはじめとする湧水の宝庫である。そのひとつに、菊池川沿いの湧水地帯である七城町の大きな杉の根元から湧きでる清水(きよみず)水源がある。熊本名水百選にも選ばれたこの水源の湧水で、自然栽培の稲作を7年前から続けているのが元田農園である。九州自然栽培研究会の代表でもある元田農園・元田裕次氏は、今年より地域とともに自然栽培による「清水(きよみず)自然米」として七城町のブランド米づくりに取り組み始めた。

地域とともに取り組む自然栽培
元田裕次氏が地域とともに、清水水源の豊かな水から育つ自然栽培米を作ることを決めたのには訳がある。
「いままで、九州自然栽培研究会で自然栽培の取り組みについてレクチャーをしたり研究発表をしたりと、半年に一回ペースでやってきました。この会の目的は、自然栽培を広く知ってもらい実践につなげてもらうためですが、実際の農業は地域との関わり、家族の関わりが実に深いのです。」
研究会に参加される若い人のなかには、かねてから営んできた親世代、祖父世代から、自然栽培への移行を反対されることが多いという。いままで何十年も慣行農法で、農協や国が認めた消毒・除草・防虫に農薬、肥料は化学肥料を使い毎年安定した収穫を得、農家としての経済活動が成り立っているのに、何故、無農薬・無肥料という難しいことをしなくてはいけないのか。リスクを負いたくないし、収穫が減るのは困るという抵抗感があるのだろう。
確かに農業もビジネスなので、経済活動できなければどんなにいい農法であっても継続できない。
「私が提唱している「チャレンジ自然栽培」は、通常何年もかかる自然循環による土壌づくりを早めることができる、腐食前駆物質であるフルボ酸・リードアップを使うことにより、無農薬・無肥料の自然栽培に移行しやすくなっています。通常の自然栽培よりもずっとハードルが低いんです。だからこそ、自然栽培について気にはなるけどと、ためらいながらも思っている人たちにもチャレンジして欲しかったんです。」
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元田氏は、自分の農園だけで自然栽培をやれたらいいと思っているわけではない。地域の関わりが深い農業だからこそ、地域を巻き込んで一緒に自然栽培をやることで、広がりがでてくると考えている。
「同じ地域でやることで、全体の環境もよくなります。大地も空もつながっているのです。」
元田氏は、本当の意味での経済主義とは、良いものを作って成り立つものだと考えている。自然栽培が増えることで流通も消費者にもその品質の良さを知ってもらい、それとともに食の源となる農業の大切さも理解してもらいたい。だからこそ、自分たち生産者から発信をしたいという気持ちが、地域と協力して活動する「清水自然米」を実現させたのだという。
「生産者たちが本当に良いものをつくるために自分たち本意の活動をする、それが「清水自然米」の理念です。まだ始まったばかりですが、消費者が生産者を支え、自然栽培の良い作物を作り、それが環境と未来を創っていくのです。」
先に述べたように従来の慣行農法から自然栽培に切り替える困難さには、流通に乗せる販路の確保がある。すでにこれを乗り越えて農営を確立している元田氏はこちらも皆を代表して手がけている。
元田氏の活動は、「チャレンジ自然栽培」という名前どおり、自然栽培のハードルを下げて皆がチャレンジできるように、そして、皆の意識を変えて、自然にそった農法で自然の循環を取り戻してくためのチャレンジなのだ。
私たち、そしてこれからの未来を築く子供たちの「健康」という幸せを切に願う元田氏の熱い思いが、「清水自然米」として多くの食卓に届くことだろう。

<元田農園による生産管理について>
「清水自然米」は、元田農園が責任を持って生産管理を行っています。自然栽培の栽培指導だけでなく、稲刈り等々の作業から保管も穀物用の空調倉庫で元田農園が一括管理しています。生産上の品質管理も同様に行われているので、元田農園と同等品です。

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